研修医の声

当科での研修を経験された先生方からのメッセージを掲載するコーナーです。

今年度4月~5月に当科をローテートしていただいた研修医の先生方から感想をいただきました!ぜひご覧下さい。
(平成30年 6月11日 更新)

平成30年度


星総合病院  初期研修医
三ツ井 瑞季 先生

初期研修2年目の5月に1か月間研修をさせていただきました。
普段は糖尿病・内分泌専門医が常勤していない市中病院で研修をしています。1年の初期研修を終え,どの診療科においても糖尿病・内分泌の基本的知識は必要だと強く感じ,専門の先生方の下で学びたいと思い研修をお願いしました。福島県立医科大学には県内から患者さんが集まってきており,短い期間で効率的に多くの症例を経験できました。ここで学んだ知識,考え方は将来必ず役立つものと思います。優しくご指導くださった先生方に深く感謝申し上げます。
三ツ井先生
写真左から:
島袋教授,三ツ井先生,山口先生,待井先生


福島赤十字病院 初期研修医
山口 瑞希 先生

山口先生
5月に研修をさせていただきました,研修医2年目の山口瑞希と申します。
糖尿病はどの診療科においても関わる機会のある身近な疾患ですが,血糖値の評価の仕方や薬・インスリンの使い方をしっかり学べる機会はなかなかないかと思います。また内分泌疾患を数多く経験できるのも大学病院ならではで,大変学びが多いです。
指導医の先生方は基礎から説明してくださり,些細な質問にも丁寧に答えてくださいます。アセスメントの立て方も指導していただけるので,私は1ヶ月のみの研修でしたが知識も考え方も以前より成長できたと感じています。進む科が決まっている方もそうでない方も,実りの多い研修になると思いますのでぜひ研修先に選択してください。
1ヶ月間お世話になりました先生方には感謝申し上げます。ありがとうございました。


福島県立医科大学  初期研修医
宍戸 理紗 先生宍戸先生

2ヶ月間,糖尿病内分泌代謝内科で研修をさせていただきました,1年次研修医の宍戸理紗です。
4月・5月という一番はじめのローテートで,何もわからない状態でしたが,カルテの書き方から検査の読み方,そこから病態をどう考えるかなど,臨床研修において初歩的なことから指導医の先生方の考え方まで幅広く教えていただきました。先生方の指導は丁寧で,質問しやすい雰囲気でとても充実した研修にすることができました。
糖尿病,高血圧,脂質異常症といった生活習慣病から内分泌疾患まで勉強できたことはもちろんですが,負荷試験などの手技も経験できたことが,個人的にはとてもよかったと思います。もちろん手技についても手厚い指導をしてくださいました。
短い期間ではありましたが,学ぶことの多い研修になりました。ご指導ありがとうございました。


福島県立医科大学  初期研修医
錫谷 研 先生
錫谷先生
糖尿病内分泌代謝内科では2ヶ月間研修させていただきました。
研修医として,ひいては医師としてのスタートを切らせていただくことができ,大変思い出深い研修になりました。
私が糖尿病内分泌代謝内科での研修をお勧めするポイントは3つあります。
一つ目は「医局のアットホームな雰囲気」です。
島袋教授はじめ全ての先生が大変親切です。仕事をしていてわからないことがあった際,どの先生に伺っても(たとえその患者さんの主治医でなかったとしても)的確なアドバイスをくださいます。
研修医になりたてということもあり,わからないこと・できないことも多かった私ですが,糖内代の先生方は私のいいところを見つけてくださり,褒めて伸ばして下さいました。
二つ目は「豊富な症例数」です。
糖尿病学および内分泌学はどの科に進むにしても必要になる大切な学問です。この二ヶ月で大変多くの症例を経験させていただき,糖尿病学・内分泌学の奥深さ・面白さを体感することができました。
三つ目は「自由な研修」です。
カルテを書くこと“だけ”が研修医の主な業務内容と勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません。しかし,福島医大の糖内代では様々なことを自分の興味に合わせて経験させていただけます。この2ヶ月間,頸動脈エコーや負荷試験などもたくさん経験させていただけましたし,医学生さんのご指導にも携わらせていただけました。またプレゼンテーションもたくさん経験させていただき,研究会では最新の知見にも触れさせていただけました。これらは義務として決まっているものではなく,自分の興味に合わせてやりたいことをやりたいだけやらせていただけます。福島県立医大の糖内代は研修医の要望・やる気に答えてくれる,アツい医局です。
2ヶ月間先生方には大変お世話になりました。
そして,これを読んでくださっている学生さん・研修医の方々に福島県立医大糖尿病内分泌代謝内科での研修を強くオススメします。


福島県立医科大学 初期研修医
遠藤 吉樹 先生

遠藤先生
福島県立医大研修医1年目の遠藤吉樹です。
糖尿病内分泌代謝内科で4,5月の2ヶ月間研修させて頂きました。研修医オリエンテーションもあり実際にお世話になった期間は1ヶ月半ほどでしたが,初めての臨床研修として大変有意義で充実した研修でした。この4月から医師となったばかりで右も左も分からない状態であったため,先生方には本当にたくさんご迷惑をお掛けしたと思います。しかし頭ごなしに怒鳴られるようなことは一切無く,カルテの書き方,処方の仕方,静脈ラインのとり方などといったごく初歩的なことも本当に丁寧に教えて頂き,大変感謝しています。手技のことだけでなく,糖尿病治療の奥深さや内分泌疾患の病態・鑑別の考え方,検査の進め方など,患者さん1人1人の全身を診るという考え方を学ばせて頂きました。将来どの科に進むとしてもこの2ヶ月間で得た知識や考え方は間違いなく今後の医師人生に役に立つと思っています。
お忙しい中私たち研修医のために時間を取ってご指導頂き,本当にありがとうございました。

平成29年度

写真左から
川口先生,滝口先生,島袋教授
川口先生,滝口先生2















教授室でランチ会
川口先生,滝口先生
















南相馬市立総合病院 初期研修医
川口 辰巳 先生

私は2年次7月に1ヶ月間研修させていただきました。
私は他大学出身かつ他院所属であり,大学・市中と様々な環境で研修してきましたが,これほどストレスなく充実した研修ができる医局は他にはないと感じました。
実戦的機会と手厚いフィードバックを両立した研修で,糖尿病や内分泌疾患に関して医師として一生モノの考え方を効率良く習得することができました。
研修終了時には成長を実感できることを保証致しますので,後輩の皆様には是非とも選択して頂きたく思います。
指導医の皆様に深謝申し上げます。


福島県立医科大学 初期研修医
滝口 善規 先生

福島県立医大研修医1年目の滝口と申します。
糖尿病内分泌代謝内科には7月と8月の2ヶ月間お世話になりました。福島県では糖尿病を専門にしている先生は少なく,福島医大は糖尿病に対する正しい治療の仕方を詳しく学ぶことができる貴重な環境だと思います。先生方は皆さん優しく丁寧に指導してくれるので得られる知識は多く,ストレスは少なく充実した研修でした。内分泌疾患は頻度の多い疾患から稀な疾患まで幅広く学ぶことができるのも大学病院の強みかと思います。今後ますます需要が増える科だと思われ,研修で得た知識は将来必ず役に立ちます。今後進む科が決まっている研修医も糖尿病内分泌代謝内科で研修することをオススメします。
短い間でしたがご指導ありがとうございました。


福島県立医科大学 初期研修医
渡辺 綾 先生

1ヵ月間研修させていただきました,福島医大研修医1年目の渡辺綾です。糖尿病は多くの疾患のリスクファクターとなり,正しい知識はどの診療科においても必要だと思います。
糖尿病には様々な病型があり,患者さんに合わせた適切な治療するために必要な問診,身体診察,検査所見の考え方を丁寧に指導してくださいました。内分泌疾患の症例も多く,高血圧や糖尿病に隠れた内分泌疾患を鑑別する重要性を学びました。
アセスメント,プランを考え,プレゼンテーションする機会を作っていただき,先生方の考えと照らし合わせることで,より自分の知識として身につけられたように思います。基本的なことから熱心に指導してくださる先生方ばかりで,小さな疑問でもすぐ質問できる雰囲気でした。
1ヶ月ではまだまだ学びきれないことも多く,また研修させていただければと思います。ご指導ありがとうございました。


平成28年度

福島県立医科大学 初期研修医
浅野 大志  先生

2か月間研修させていただきました福島医大研修医1年目浅野大志です。福島医大糖尿病内分泌代謝内科は県内から多くの症例が集まり,学ぶことが多い診療科です。糖尿病をはじめ,下垂体機能低下症や副腎不全など一通りの糖尿病内分泌代謝疾患を経験することができます。また勉強する時間も多く設けられているため自分のペースで知識を深めていくことができます。
先生方もたいへん優しく,丁寧に指導してくださいます。
糖尿病内分泌代謝疾患は今後も増加していくと予想されており,将来いかなる診療科に進むにせよ,学んだ知識は大変役に立つこと間違いなしです。
福島医大糖尿病内分泌代謝内科を選択して良かったと実感しています。
学ばせていただいた知識を活かし,残りの研修医期間を精進していきたいと思います。
2か月間ありがとうございました。


福島県立医科大学 初期研修医
髙橋 嶺馬  先生


私は初期研修1年目の12月に糖尿病内分泌代謝内科を回らせていただきました。
指導の先生はみな優しく,糖尿病・内分泌疾患の病型・病態等基本的なことから丁寧に指導していただけます。病棟では負荷試験も多く,初期研修医で必須の手技であるルート確保も数多く経験できます。また,他科から紹介された血糖管理の患者様に対しても上級医の指導を受けながら介入することができ,基本的なインスリン製剤・経口糖尿病薬の使い方も学ぶことができました。自科以外の疾患に関しても病勢に合わせた内服薬の使い方が経験でき,ジェネラリストを目指す先生には是非おすすめしたい診療科です。