医療関係の皆様へ


外来でご紹介頂く方法について

① 「事前診察申込書」と「診療情報提供書」を予約申し込み専用FAXへお送りください。
  (診療情報提供書は後でFAXして頂いても結構です。)
  FAX  024(547)1075
  TEL  024(547)1074
  事前診察申込書はこちら
② 診察予約回答書をFAXにて返信します。
③ 「診察予約回答書」と「診療情報提供書」を患者さんにお渡しください。
④ 患者さんは①番窓口(紹介状をお持ちの方窓口)へお越しください。
⑤ 受付時間 月曜~金曜  8:00~11:00
  (土曜,日曜,祝日,年末・年始は受付しておりません。ご注意ください。)

○ 患者さんからの直接予約はお受けしておりません。
○ 当日の診療予約はお取りできません。

(平成28年12月12日 更新)

入院診療のご紹介

外来にご紹介頂き,当科にて入院の申し込みをいたします。
緊急の際は,お電話にてご相談ください(外来受付直通:024-547-1217)。
主な入院日程を示します。

入院目的 期間
糖尿病教育入院 1~2週間(適宜,相談可能)
術前血糖コントロール 1週間
インスリンポンプ療法,SAP療法導入 4~5日
二次性高血圧精査 4~5日
副腎静脈サンプリング 3泊4日
副腎偶発腫 1~2週間
下垂体機能精査 1~2週間

(平成30年4月30日 更新)

糖尿病・代謝疾患の診療

糖尿病治療の最大の目的は,合併症である細小血管障害(神経障害・網膜症・腎症)と大血管障害(冠動脈疾患,脳血管疾患,末梢動脈疾患)の発症を予防し健康長寿を達成することです。糖尿病の病態は多様で,患者さんごとに病因や病態(インスリン分泌能やインスリン感受性など)が異なっています。合併症の予防は血糖コントロールのみでは不十分なことが多く,インスリン抵抗性,脂質異常症,高血圧,肥満,喫煙習慣などのマルチプルリスクの改善が必要です。
最近,原発性高脂血症(遺伝的な脂質異常症)などの患者さんの生命予後(寿命)に影響する多くの代謝疾患も病因・病態の理解に基づく新しい治療の提供が可能となっています。
当科では,個々の患者さんの病因・病態の十分な把握に基づく最適な治療法を選択したオーダーメイド医療とQOL・生活環境・自己管理能力・合併症などを考慮した最善の全人的医療を目指します。同時に最先端の医療を提供することも高度先進医療機関としての我々の使命と考えています。

(平成28年12月12日 更新)

内分泌疾患の診療

内分泌疾患は症状が多彩ですが,その存在を見逃されることが多い疾患です。近年,生活習慣病の中に潜在する内分泌疾患が多いことがわかってきました。例えば,原発性アルドステロン症は高血圧の約5~10%,副腎偶発腫瘍は全人口の約3%にみつかります。内分泌疾患は症状が軽微でも予後に影響する場合が少なくありません。
内分泌疾患の発見は,普段診療されている先生方が内分泌疾患を想起してスクリーニングして下さるかにかかっています。しかし一回の採血で診断される例は限られ,煩雑なホルモン負荷試験を行い様々な角度から解釈をして初めて診断されることが多いのも事実です。
わたしたちは専門的診療機関として,内分泌疾患が疑われた患者様の病因・病態の的確な診断・治療を通して地域医療に貢献したいと思っております。
問診や身体所見,一般検査から「内分泌疾患では?」と疑われたり,治療困難な糖尿病や高血圧でお困りになったり,CTで偶然に副腎腫瘍を発見されましたら,当科に御紹介ください。
関連各科とも連携を密にしており,手術が必要な場合でも患者さんが安心して首尾一貫した診療を受けられるような体制が整っております。

一例でも多くの糖尿病・内分泌・代謝疾患を診断・治療し,患者様により良い生活を送っていただくことを目標としております。

(平成28年12月12日 更新)